板金塗装店専門店のメリットとデメリット

 

板金塗装専門店のメリットとデメリットを解説しています。

 
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車の修理.comのメリットはココ

 

1.ディーラーと変わらない仕上がり

 
ディーラーの見積もりから、最大30%〜50%OFF。ディーラーや他社工場で断られたキズやヘコミを板金塗装で修理したり、中古部品の活用して、かかる費用を抑えます。隣接パネルと塗装の色、肌もしっかり合わせます。
 
元々は輸入車ディーラーの下請けや、イベント用のカスタムをしていた板金技術を活かして修理しています。
 

2.国家資格と許認可もしっかり

 
九州運輸局長認証工場 1-2887
自動車の安全機能が向上し、部品代の向上や、修理もかなり複雑化しております。しっかりとした設備・知識がある許認可、資格を有する工場をお勧めしています。
 
お客様がわからないような不具合につながり、それが事故にもつながる事があります。
 
昨年度からスタートしている自動車特定整備制度は、従来からの分解整備に加え、フロントガラス、バンパー、グリル、カメラやレーダーの脱着も未認証工場での作業が法律違反となっています。
 
国土交通省がその整備に必要な事業場や従業員、工具などの要件を定めています。
 
国土交通省HP
 
損害保険会社の指定工場
損保ジャパン優良推奨工場
 
整備士、塗装技術の国家資格を有するスタッフが在籍
厚生労働省 塗装(金属塗装作業)一級技能士
運国土交通省 二級自動車整備士
 

3.保険の使い方のアドバイスの徹底

 
 経験豊富な専門スタッフが、お車の状況、価値、保険の等級、特約などトータルで、ご相談にのります。
 
どのように修理すると事故車にならずに済むかや、軽い接触事故の時は、保険を使用した場合に上がる保険料より、自費で修理した方がお得になるケースも見積もり時にご案内します。
 
保険での修理、特約で費用が負担されるレンタカーをご利用の際は特典があります。
 

4.無料代車やレンタカーを多数ご用意。

無料代車、レンタカーあわせて、20台以上所有しております。
 

デメリットはココ

 

1.簡易板金(クイック、スピード、即日など)と、作業工程、材料が違う為、激安ではありません。

 
簡易鈑金は、本格鈑金と比べるとかなり修理代が安く、本格鈑金の半分程度となっていることもあります。簡易鈑金は、あらかじめ設定された通り、板金の範囲、塗装の範囲を限定されて、時間・作業工程を大幅に削減して、価格を抑えています。
 
本格鈑金は新車により近い仕上がりを考え、数々の工程や時間が必要です。塗装範囲も簡易板金に比べると範囲は広くなります。もちろん修理代は安いに越したことはありませんが、簡易版金は、最低限の仕上がりで納車されます。
 
車の価値を落としてしまうような修理だと、安くなった修理代以上の損害が出ることもあります。お客さまの車の状態、価値などで依頼される工場を選ぶことをオススメします。
 

2.質問が多くなることも

 
「予算内に抑えたい」、「中古部品を使いたい」、「保険を使うかどうか悩んでいる」、「過失割合分の修理費用を浮かしたい」などのご要望に必要な情報をお聞きします。
 
その際に画像が損傷箇所に限定されすぎると、隣接パネルとの位置関係がわからず写真の撮り直しをお願いしたり、部品代や、中古部品の有無を調べる為に車検証の画像もしくは情報をお願いすることもあります。
 
ご面倒をおかけしますが、なぜそこまでするかというと、修理に預けてみたら見積もりより高くなったなんてことがないようにする為です。
 
見積もりについてはコチラ
 

3.板金塗装中の時間の確保をお願いしています。

 
どのような損傷でも、即日修理は難しいです。修理期間を、1週間から10日ほど、みてもらっています。その時だけのキレイさではなく、継続するキレイな仕上がりを大切にしています。
 
修理箇所の耐久性、内部の錆止め防止などは、修理代には含まれています。できるだけ板金で鉄板を修復し、使える部品は再利用します。速乾性の材料は、のちの不具合につながることもありますので、使用しておりません。
 
無料の代車がございます。必要な方は、お問い合わせの際にご確認ください。

 
 
 たくさんのお客様にご利用いただいてます^-^